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「世界一のボンダ屋」を合い言葉に、 「幸せ創出企業」であり続けます。 |
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新川は、一般に「ボンダ」と呼ばれるボンディング装置を主力製品とする半導体製造装置専業メーカーとして、半世紀近く半導体業界とともに歩んできました。半導体業界には、およそ4年周期のシリコンサイクルと呼ばれる景気の波があり、私たちの半導体製造装置業界も過去、幾度となくこの景気変動の波にさらされながらも、半導体産業の飛躍的な発展とともに成長を続けてきました。これから先も、半導体の微細化、高集積化は加速度的に進展し、半導体業界は更に成長を続けることは間違いありませんが、その成長過程で景気の波は、これまでのように何度も現れることでしょう。私たちは、荒波に翻弄されるのではなく、むしろその波をうまく利用して会社の基盤を固めて行くことが非常に重要なことと考えています。

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【新川ブランドの定着と拡大に向けて】
新川は現在、次のピークと予測されている2008年に向けて、「足元固め」に全力を挙げています。「新川の装置は生産ラインで壊れない、止まらない、手がかからない」という、お客様の評価を更に確かなものとするために、装置の「信頼性・安定性」という、一見当たり前のことですが、とても重要な点において世界一のブランドと評価していただけるよう、たゆみなく地道な研究開発を続けています。
また、コストダウンも重要課題です。社内で装置の部品などを試作し、技術者が自ら製造工程のシミュレーションまで行うことで、より低いコストで安定調達できる部品や半製品の開発と製造工程の効率化につなげていきます。私たちはこういった「足元固め」を着実に実現していくことで、新川ブランドの市場での定着と拡大を図っていきます。

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【ボンダのオールラウンドプレーヤーへ】
新川は、あえて「選択と集中」の道を選ばず、「ボンダのオールラウンドプレーヤー」として、すべてのボンティング装置を手がけてきました。それが「世界一のボンダ屋」を目指すための条件と考えております。なぜなら、特定分野のお客様の情報しか入らなくなれば、市場全体の方向性を見失う危険があります。ボンティングに関するトータルなソリューションを提供し、様々なお客様のニーズに対応することで、次に進むべき方向も決まってくると考えています。お客様への総合的な対応力を強化するためには、環境や設備の充実も必要ですが、人材の育成が最も重要です。ボンディング技術に対するお客様のニーズは、ますます高度化・多様化しています。また、日本や欧米の半導体メーカーのアジア進出によって、市場の国際化も一段と進んでいます。新川は、より優れた技術力を備え、かつグローバルな視点で物事を理解し、判断できる社員の育成に力を入れています。

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【幸せを創出する企業】
高集積化された半導体パッケージの組立を行うボンダは、ミクロン単位の正確な軌跡制御など、高度なコア技術の塊です。新川は、そのようなボンダが大好きな人間の集団です。仕事を通じてお客様に喜んでいただくことにやりがいと達成感を味わい、そのうえで、企業として適正な収益をあげながら、株主の皆様をはじめ、地域社会、サプライヤー、そして社員の幸せを創出する会社であり続けたいと、新川は考えています。 |

代表取締役社長 上原宏一 |
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